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佐藤寛子 Hiroko Sato

Author:佐藤寛子 Hiroko Sato
ハワイ在住。パプアニューギニアの西ニューブリテン島の言語を研究中
好きなこと:自然の中にいること。探検。

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クスコで思うこと。。。

ちょっと独り言。

今回のペルー旅行では学ぶことも多し、考えることも多し。その中で、とても考えたので、スペイン征服の影響。

クスコでは、インカの歴史的遺跡は残されている一方、教会では、スペイン征服の影響やキリスト教の影響が見れる、そこで思ったこと。インカのものはこれ、スペインの影響はこれ、って見れるけれど、なぜインカ帝国が歴史を知るうえで大切で、そしてスペイン征服がどのようにインカ帝国を滅ぼし、何が実際に行われたのかきちんと学べるところが少なかったのはとっても残念

学術書などで調べると本当にスペイン征服は残虐だったみたい。インカ帝国最後の皇帝(実質上)アタワルパは、キリスト教に改宗したら助けてもらえるや金を部屋いっぱいに渡したら助けてもらえると信じて、スペイン征服者ピサロに従ったけれど、焼死された。インカでの言い伝えで、焼死した人の魂は、あの世にもこの世にも行くことができないと。

こんな残虐なこと人間がすることなのかな?神を信じている人がすることなのかな?と考えてしまう。

ペルーはキリスト教徒が多いとは言え、これだけ観光客が行く場所なら、もっと歴史の事実を学べる場所があればないいのに、と思いました。

ひろこの独り言でした。

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さつまいものお花

彼君が5月から育てているさつまいも。なんと、なんと、2週間いなかった彼君が帰ってきた翌日の朝、咲いたんだよこんなタイミングで咲いてくれたら、彼君メロメロよね

帰ってきた夜に、蕾があること発見私は、蕾があることさえ知らなかったよ

でも、植物ってやっぱりそれぞれ違うみたいで、このさつまいものお花は、朝咲いて夕方にはしぼんでいた。一生懸命彼君のために咲いたのかな

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クスコ:最後の夜

クスコ最後の夜は、ピザ。こちら、手作りピザのお店 Nonna Trattoria (Trip Advisor)

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ピザ投入
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焼かれ中
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アペタイザーはこちら。アペタイザーと言うより、ピザ
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そして、各々注文。私は、アンチョビピザ
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こちらは、彼君注文
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焼きたてで、とっても美味しかったけれど、食べきれず、アルミに包んでもらい、残りをもって帰りました今夜は、夜行バスに乗るので翌朝の朝ごはんにいいかも。

そして、この後、バスの時間までまだあったので、ちょっとお茶を。彼君、初のホットワイン。ホットワインの存在に驚いた彼君だけれど、私は、存在を知らない彼君に驚きそして、これからバスに乗ると言うのに、飲み物を2つもオーダーする彼君いつも驚かせてくれます。
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この後は、クスコから最終目的のアレキパに行きます

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伝統文化継承

クスコで伝統音楽に合わせて踊っている子供達のグループに遭遇
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私は、言語や文化の継承に興味がありそれを仕事にしているのに、こういうものにはとても興味があります。このような原住民の伝統文化が消滅しつつある中、やはり、言語も文化も小さい時から親しみ、学ぶのはとても大切なことだと思います。ここで、ペルーからそれてちょっとパプアニューギニア話に(久しぶり

現在仕事をしているベベリの人たちは(ベベリ情報はこちらからベベリの人たち)、残念ながらベベリ独自の言語文化をほとんど失ってしまいました。つまり、次の世代には継承されておらず、現在50代60代の人たちが最後の世代になると思いますこれって病気と似ているので、気が付いた時にはかなり手遅れなんですなので、ここからどれくらい少しでも長く持つかが大切

多くのユニークなベベリの文化の中でも、ひときわ私が興味を持っているのは、ネンブルという文化ですこれ、説明すると長くなるので、短く言うと、亡くなった村のチーフの骨を掘り起こし、男性の家に飾ると言う儀式もちろん、この儀式はもうされていないです。そして、この儀式で踊られるのがネンブル用の歌と踊り。それを知っているのが、村のおばあちゃんなんです。このおばあちゃんが唯一知っている、いわゆる最後の生き証人この事実を知ってから、私は村の人に、せめて踊りと歌は残すように伝えていたんです。そして、今回、なっなんと

3月にパプアニューギニアに行ってきましたもちろん、ベベリの研究で。ベベリの人たちには、私の来村を伝えていました。そして、なんと私を驚かせる作戦を決行したのですおそらく60年は踊られなかったネンブルを村人たちがおばあちゃんに教えてもらい、密かに練習そして、私が来村する時にネンブルでで迎えると言うもの。もちろん、私は行くまで知りませんでした(と言うことにしているんだけれど、実は前日にスパイ?から聞いていたの笑)。

村にいく当日、前もってまずは「今から行くよ」コールをし、山を登り久しぶりのベベリの村へと、そこで遠くからパプアニューギニアのクンドゥーと言うドラムが聞こえるそして、村の中心に到着すると、伝統儀式用の衣装(つまり葉っぱで体に飾り付け)した人たちが出てきました。そして、その人たちに連れられて、男の家(メンズハウス)に連れられ、私も葉っぱの飾り付けをしてもらいました。
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鼻にはイノシシの牙
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そして、みんなでネンブルを踊り
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お土産のタロイモと床に引くマットをもらい
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集合写真
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もう一枚。
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何故、私を驚かせようとしたか、何故、ネンブルを練習し踊ったか。それはね、私が言うのも恥ずかしいんですが。。。私の研究へのお礼だったとのことです部外者の私が、自分たちの言語や文化を心配して、記録しているのに自分たちは何もしていない。とっても恥ずかしい。と思ったみたいで、お礼のため、そして、今まで忘れ去られて、私がずっと気にしていたネンブルを復活させようとみんなで話し合ったんだってもちろん、私はそんなお礼なんて期待してもいないし、思っていないのに。こちらの方こそ、仲間に入れてもらえて感謝でいっぱいなのにでも、彼らの思いを見て感じた時に、本当にやっていてよかったと思いました。一人でも多くの人が、後世に自分の文化や言語を残そうとしてくれるだけで、本望です。ありがとうございます。

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クスコ:市場でお昼 (best market lunch)

パプアニューギニア滞在歴が長い私ですが、基本的にマーケットで売っている即席のものは食べないどのように扱われているから知っているせいか、怖くて食べられないのです。食べるとしたら、知っている人が売っているものを食べます意外(?)と気をつけているんですよ。

クスコのマーケットで彼君、お昼を食べようと言い出したまー食べてみようかとも思うけれど、お皿が使い回されていたら嫌だなーとか色々と考えたけれど、ここは冒険をすることに。

ローカルの人が美味しそうに食べているヌードルを食べることにしました。同じようなお店が並んでいるけれど、とりあえず、外国人観光客がいるお店に行くことにしました。それが、こちら。
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そして、スープを注文。
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鳥のスープで、鳥がゴロンと入っていた!そして、化学調味料を使っていないであろう、鳥の味が美味しく、さっぱりした味ボリュームたっぷりでとっても美味しいこちらのスープ、なんと6ソレス(200円)

最後のお会計の時に、1ソルのチップを渡したら、お店のおばさん「えっ」と驚いた顔。そして、その後にとっても嬉しそうな笑顔。

このおばさんの笑顔と美味しいヌードルの味は忘れません。そして、もちろんお腹は平気でした。

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