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佐藤寛子 Hiroko Sato

Author:佐藤寛子 Hiroko Sato
ハワイ在住。パプアニューギニアの西ニューブリテン島の言語を研究中
好きなこと:自然の中にいること。探検。

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ワラス〜1日目〜チャビン文化とアルフレッド(Chavin culture and Alfredo)

チャビン遺跡へのツアー参加のため、集合場所へ。時間がないとりあえず、Anaさんにもらった地図を頼りに、行くが、この地図、なっなっなんとワラスの中心部しか載っていなくAnaさんの宿泊施設がどこかわからないが、地理感がとってーもいい私、地図をものすごく読める私、一度見た場所をだいたい覚えられる私(ってちょっと自画自賛)、とりあえず感を頼り大通りに行って歩いてみる。1分1秒無駄にできないよで、とりあえず、ぐんぐん歩いてみる。ふと後ろを振り向くと絶景がぁぁぁ。こちら、アンデス山脈の中枢であるブランカ山群

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そして、右手にも山。
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が、見とれている時間もなく、パシャリと撮った後は、ぐんぐん歩くよそのうち、地図に記載されている通り名が出てきて一安心。そして、9時15分頃に到着。ほっ。どうやら、まだツアー集まっていないのかなんなのか、とりあえず外で待たされる。そこで、気がつきました朝から何も食べてなく、このままバスに乗るとしばらく食べられないかも慌てて、近くのお店でスナックを買う。で、集合場所に戻ると人がいなくなっていたツアー会社の人が、バスのところまで連れて行ってくれて(バスに置いていかれたか、バス乗り場が違ったか未だに詳細わからないけれど、ちょっと離れたところに連れて行ってくれた)、バスに乗り一安心。ほっ。

さて、チャビン旅始まります。バスは、ミニマイクロバスで二十人くらいが参加かな?で、私、気がつきましたツアー参加者は、ペルー人か南アメリカの人だけでスペイン語のツアーだった私、全くスペイン語わからない。ガイドのアルフレッドは、何やら色々と喋りだし、かなり喋っている。ツアー客も、質問をたくさんし、どうやら大切な情報が飛び交っているようだけれど、全くわからず。でも、わかっているふりして、アルフレッドの話を聞いてみるで、アルフレッドに「スペイン語わかる?」って聞かれ、満面の笑みで「全くわからない」と言うでも、アルフレッドは英語わかるみたいで一安心。

チャビン遺跡に行く前に、絶景ポイントで写真タイム。こちら標高6700mのワスカラン山
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しばらくバスで行くこと、またまた絶景ポイント。こちらは、Querocochaと言う湖。実は、ここ標高3900m
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そして、ここで、初めてコカ茶を飲んでみる。コカ茶=コカインの葉で南米では、高山病予防として飲まれているお茶。葉っぱを食べること(噛むだけで、飲み込んだらダメだよ)もできるんだよ。

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チャビン遺跡への道のりは、遠い。まだまだバスの旅続くよアルフレッドは、相変わらず何か語っているワラス出発して、3時間以上たったかな?その間、標高4500mのところにあるトンネルも通過このトンネルを通過してからは、どんどん下がって、どこかの村の近くを通り、ようやく到着。こういう村をみると、ここでどのような生活をしているんだろうってとっても不思議な気分になるんだよね。全く違う地域で、全く違う言語を話、全く違う生活をし、でも同じ地球にいる。とっても不思議だよね(って私だけ?)。

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さて、チャビン遺跡へ。ここで、アルフレッド本領を発揮全く何を行っているかわからなかったけれど、アルフレッドの熱意と知識に感銘受ける。とにかく、情熱的に説明をしているみたい。言葉がわからなくても、熱意は伝わるものだと改めて実感そして、全く理解していないけれど、常に、グループの先頭にいて、アルフレッドの横にいてみる。で、時間があれば、英語で聞くそのおかげで、多分5%は理解したかな。このチャビンは紀元前900から紀元前250年くらいまで栄えた文明で、精密な建築技術、アーティスティックな美術様式、様々な動物神の彫刻、排水溝の設備、迷路のような神殿の地下組織、そして星の位置と太陽の位置を取り入れた神殿など、紀元前にこのような文化が発達していたことに感銘を受けるが、スペイン語がわかれば、もっとよかったのにな。。。

排水溝跡
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神殿(とアルフレッド)
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神殿地下
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動物神
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アルフレッドの熱意のある説明により、私たちより後に来たグループより私たちの方が後になり、気づけば3時近く。朝からスナック以外何も食べていなくて、急にお腹が空いて来たぞいやーかなりお腹が空いたとちょうど、お昼休憩みんなでレストランに入るも、メニューはもちろんスペイン語。全くわからずどうしようか悩んでいたら、cuyの字が目に入る。cuy=guinea pig=モルモット。ペルーで一度は食べてみたいと思っていたペルーの珍味(?)お腹もぺこぺこだし、思い切って、cuyを頼む。待つこと20分。ついに、cuyことモルモット登場即撃沈姿焼きだったてっきり、牛などのように細かく切ってあるかステーキみたいかと思っていたら、なんとまー。ひぃーーーーー。


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思わず、叫んでしまい、ペルー人に苦笑いされる。そうだよね、だって、cuyは結婚式などで出される大切な食べ物だもん。しかし、これは辛い。パプアニューギニアでワラビーやコウモリやワニを食べていたけれど、モルモットの姿焼きは無理だぁしかも、このモルモット、殺された時に苦しかったのか口開いてるし一気に食欲なくなる。が、食べないとモルモットも成仏できないと思い、食べるが、どこから食べればいいのやらとりあえず、足から食べ、上に上がって行きました。

さて、時刻は4時近く。これで、終わりかと思いきや、アルフレッド、これからチャビンの博物館に行くと言っているで、到着した博物館で目にしたものなんと日本の国旗ではありませんか
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そして、入り口には、日本語で書かれた博物館の歴史が
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全くわからないスペイン語漬けだった時間から解放され、久しぶりにみた母語の日本語に興奮まっ、日本語で書かれたものはここだけだったけれどね。どうやら、日本の政府の支援によって、チャビン保護の為に作られた博物館らしい。ありがとう、日本政府館内には、英語の説明もあるらしく、これでようやくチャビンのことがわかると思いきや、英語の説明は、最初の2、3展示のみで、力尽きたのか後はスペイン語さて、この博物館で、得た情報で驚いたこと。チャビンの文化には、ホラ貝など貝などが使われいるのでも、ここは山の中の山の中。どうやって?そうです。貿易が盛んだったらしい。それもManabiというエクアドルからすごいよね。
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あまりわからず参加した、チャビンの旅。盛りだくさんの一日で、これでなんと30ソレス。1000円くらいとっても充実した一日で、わからないながらも、少しはチャビンのことが学べた一日でした。ありがとう、アルフレッド。ちなみに、参加したツアー会社はGolden Expeditions

余談
ホテルに戻り9時。すっかり忘れていたけれど、そういえば、リマから夜行バスで着いた日だったんだとりあえず、シャワーを浴び、早いところ寝ようと、シャワーを浴びる。おー、熱いシャワー。シャンプーをつけ、体を洗い。。。ん。。。水がぬるくなってきた。。。ん。。。水だ冷水だ髪と体は石鹸だらけシャワーは冷水ワラスの気温0度どうすればいいかわからず、とりあえず、バスルームで固まること5分。水は一向にお湯にならず。ということで、タオルで石鹸を拭き取り、現状を忘れるためさっさと寝る

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