村の生活:電気水火編 (Village Life 2)

お伝えしたように、電気、水道、ガスはありません。では、どうしているか

電気:電気=太陽人々の行動時間は太陽が昇っている間に限られています。最近は、村人の何人かがジェネレーター(発電機)を持っているので、夜でも、少し光をもたらすことができますが、それでも、やっぱり暗いですなので、夜は、じっーとして寝るしかありません
(electricity=Sun. nothing to do after the sunset)

水道:水道=雨雨が降ると、雨水を溜めて、飲み水、料理、洗濯、体洗いに使います私は、川や井戸の水に慣れていないので、基本的に雨水を使いますよく、沸かして飲むのか聞かれますが、じつは。。。一度も沸かしたことないです。きれいだしおいしいです特に、降りたての雨はおいしい
(water supply=rain. Rain water is very tasty!)

ガス:ガス=火最近はマッチを持っている人が多いので、マッチを使って火をおこしますが、そうでないと、自分たちで火をおこします。火を大きして、保つのってとっても難しいんですよただ、単に木を起きては小さくて軽い木から燃やして、組み立て、徐々に大きくしていきます。私は火を大きくして保つようにするのに3ヶ月もかかりました
(gas=fire. It is very hard to make fire bigger and maintain it. It took about three months to learn how to do it)

村の生活は自然との共存です自然の恩恵がいっぱい自然を感じながら、村で送る生活が大、大大好きです。(You live with and appreciate the power of the nature in a village life. Love village life)

川での水浴び
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台所
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村の生活:基本編 (Village life 1)

実は、胸のしこりを取る手術をしました女性のみなさん、かならず、定期的に触診を。そして、若くても、必ず、定期検査を受けて下さいね

村には、電気、ガス、水道はありません。生活はとてもシンプル。朝、鶏の鳴き声で日の出前後に起きます(これ、実はすっごくうるさい)ゆっくーりと朝食の準備。朝ご飯。その後、日中は、みんな忙しいらしい(けれど、どう見ても忙しくなさそうだが。。。)。基本的に時間に追われない生活です。気が向くままに、フィッシングしたり、ガーデニングしたりして食料調達。それから、洗濯したり家のことをしたり。家のもの、カヌー、村のもの、全て手作りなので、メインテナンスは大切日が沈む頃に夕食を食べて、就寝。だって、日が沈むと真っ暗で何もできないので食事は基本的には一日二食(でも、私は三食食べますが)。

贅沢な景色をお裾分け

日の出(オレンジ色の空が広がります)
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日の出後
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日の入り
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日の入り後 (空と海が真っ赤になります)
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Life in a village is very simple: no water supply, no electricity, no gas. Their life starts with the sunrise and ends with the sunset. During the daytime, people get busy (really?!) men go fishing and women go gardens. Or they take care of all stuff at a house or village because everything is made by hands men power

コーヴェの村 (villages)

さて、コーヴェの村はこんな感じ
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コーヴェ地域には18の村があり、その半分はこのように、小さい島です。村=島は共同生活場といった感じ。村には、人、豚、鶏しかいませんそして、基本的に家とトイレをする場所しかありません体を洗う場合は、対岸のニューブリテン島に行き、川や井戸で体を洗います洗濯は体を洗いに行くついでにします。食料の調達も対岸のニューブリテン島に行きます。自給自足なので村人の多くが畑を持っています

コーヴェの家は高床式です。ヤシの実の葉で作られています日中は暑いので、風の通る1階部分で過ごします。家には、通常1−2部屋しかありません。両親の部屋と子供たちの部屋です。台所は、1階部分かまたは家の外にあります。家の中にはありません。

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村の中はこんな感じ。
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常に子供たちの笑顔があふれています。

Many of the villages in Kove are small islands where people basically eat and sleep. During daytime, they go to the New Britain island for laundry or gardening.


ボートの旅 (trip by boat)

さて、船着き場について、ボートに乗り換えます。個人ボートなので、もちろん荷物運びは自分たちが、ここでも、私はプリンセスみんなやってくれるんですそのため、私の役割は、荷物の監視まぁ、役に立っているのか立っていないのか、分かりませんが

さて、このボート、日本では通常公園の池で使われるサイズの小さいボートです。
(small boat; the one found in a pond)

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ボートならば、ラッキーたまに、カヌーというときもあります。
(or canoe...)
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荷物を積めて。。。
(get ready! though I usually watch people doing...)
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そして、出発
(and let's go!)
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コーヴェまでの道のりはというと、ながーい。ボートとマシンに問題なければ、4、5時間で着きますが、ほとんど95%以上問題ありそのため、5時間以上は普通。朝キンベを出発しても、通常は夜に着きますひどいときなんて、夜中の2時に着きました
(long way to go: a few hours, several hours, many hours....depending on the condition)

ボート航行中はというと、暑いのでこんな感じ。
(HOT)
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暇なので、時に眠ります。
(sleepy)
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起きてもまだボート上。

雨が降ればこんな感じ。ワイルドです
(If it rains...)
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途中、違う村に寄ったりもします。
(stop by at another village)
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いつの間にか日が暮れます。物悲しい感じ。
(sunset)
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そして、ついについに、私のコーヴェの村ですイエーーイ着く30分前からテンションはマックスです
(finally finally! Yay, it's my village!)

いざ、出発 (time to go!)

いよいよコーヴェの村に出発ですといっても、簡単に行けるものではないのですキンベから、コーヴェの村までは文字通り丸1日かかります。そして、定期便や公共交通手段はないのです村の人たちの何人かはボートを持っているので、基本的にみんな、そこに便乗します私は、ラッキーなことにダディーの親戚の何人かがボートを持っているので、彼らが迎えにきてくれるのを待ちます。ケウ家の方針で、安全の理由上ダディーの親戚以外のボートには乗れないんです

時に数日、時に1週間、時に2週間以上待ちます全く予定が読めません。そして、彼らは突如キンベに現れ、突如、「明日村に帰るから」と私に告げますそのため、いつでも行ける用意をしてひたすら待ちます

さて、どうやって行くかと。キンベからコーヴェまで道は通っていませんまず、バスであるトラックに乗りタラセア半島に行き、ボートに乗り換えます。

出発の日いつも、寝坊助の私も6時半頃に起きます。だって、置いて行かれたら困るからボディーガード兼兄弟またはお手伝いさんに荷物を運んでもらうのをお願いし、7−8時の間くらいに(超適当です)キンベの中心部へ行き、バスに乗るたまり場に行きます(あくまでもたまり場)基本的に女性は、そこで待ち、男性陣はバスであるトラックを探しに行きます。バスと行っても時間が決まって運行しているのではなく、ドライバーの気分次第なので、日により本数も違います。それから、ドライバーと交渉もしないといけませんまぁ、うまくいけば、3時間くらいで見つかります。うまくいかないと、6時間いや、その日は見つからず次の日になることもあります

さぁ、このバス、いわゆるトラックみんな荷台に乗ります。もちろん私も雨が降らない限り、荷台に乗るのは好きなんですが、優しいドライバーさんだと、私だけ、助手席に座らせてくれます

そして、全く舗装されていない砂利道、揺られること2時間ほどで船に乗る場所に着きます

荷物を乗せて。。。
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こんな感じです。いつも、人と荷物で一杯です
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船着き場に到着
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It is not easy to go to Kove. Neither scheduled transportation nor public transportation Just wait for uncles/anties to come to Kimbe to pick me up. It may take a few days, a week, two weeks etc...and my departure suddenly happens. unpredictable

First, we get on a "bus" to cross Talasea peninsula. However, this is also an unscheduled bus, so uncles have to find a driver. It may take a couple of hours, several hours...or no luck on that day. About two hours later, we'll get a "port" where we change to a boat

つづく。。。(to be continued...)

誕生日 (Birthday)

昨日は私の誕生日でしたパプアニューギニアとは全く関係ありませんが、まぁ、今日は、ちょっとその話し

朝、大学に行ったら友達からサプライズプレゼントで大きい花束が届いていました淡いピンク色の花束に私、メロメロ

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そして、これも。
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そして、夜は、日本料理を食べに行きました。お刺身、てんぷら、カニケーキ、生ガキ。。。その他もろもろ、そして、お寿司に〆はエイヒレですシェフおすすめということで、ストップというまで豪華料理がじゃんじゃん出てきましたそして、お伴に日本酒ダッサイ人生2回目のダッサイ。おいしかった至福の時間

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それから、ハワイ国際映画祭で上演中の、きつつきと雨という役所広司さんの映画を観に行きましたおもしろくて、がはは、とずっと笑っていました

楽しい一日でした。みなさん、メッセージありがとうございました


Thanks for your all birthday wishes yesterday. My birthday was turned as a special day by all my friends

大親友モニカ (best friend, Monica)

ケウ家長女ステーシーは私の親友でもありますが、もう一人大親友、モニカがいます。モニカは、元々マミーの従姉妹ですが、モニカの両親がモニカが小さいときに亡くなったので、マミーの両親が引き取り、マミーの姉妹のように育てられました。そして、ケウ家の一員として、ともに生活し、家事全般をしてくれていました。そのため、日中家にいる私はずーっモニカと行動を共にしていたのです。

モニカは世界でお嫁さんにしたいナンパーワン女性です。とにかく、面倒見がいい家事はなんでもできる手際がいいそして、男性をたてる頼れる存在です

本当に私はモニカにはよくしてもらっています。そして頼っていますあれがしたい、これが食べたい、これしたいんだけれどどうしたらいい、これしてほしいと快くいつも引き受けてくれますそして、いつも、楽しくおしゃべりいつも、モニカの横に座って、おしゃべりします。モニカと過ごす時間が本当に大好きですモニカが家にいればわたしはぺったりでも、わたしよりかなり年下なんだけれどね

そんな、モニカ、2010年に私がパプアニューギニアに帰った際、ホスキンス空港まで家族と一緒に迎えに来てくれました感動の再会が、ううう。。。。赤ちゃんを抱いている「モニカ一体その赤ちゃんは誰?」そう、モニカは、な、な、なんと、結婚して赤ちゃんが生まれていたんですそのため、もう、ケウ家では生活しておらず、赤ちゃんにつきっきり。モニカとの時間が減った私。モニカの旦那さんとあかちゃんに嫉妬ですだって、モニカとの時間が減ったんだもそれでも、時間があれば、ケウ家に来てくれて私の相手をしてくれます。そんなモニカが大好きです。

Along with Stacey, I have the BEST friend. It is Monica. She is a cousin of mummy, and used to live with Keu family and help for house work. She would be awarded for the best wife in the world because she is very caring, helpful, and knowledgeable She also knows how to take care of house work very much. I have had lots of great times with her I love to hang out and chat with her VERY MUCHHowever, she got married and now has a daughterI am very jealous of them because they get lots of attention from herBut yet, she tries to spend some time with me and helps me a lotI love her very much

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親戚1 (relatives1)

最近のハワイは暑いハワイ島の火山の影響で、もくもくしています。暑い

私には、親戚が沢山います。そして、日本の親戚ともパプアニューギニアの親戚とも付き合いは濃いですケウ家が私を本当の家族のように扱ってくれるので、彼らの親戚も私をケウ家の子供として、本当の親戚のように扱ってくれます。今日は、そのうちの、ダディーのお兄さん一家、ボガイ家の紹介です。

ダディーの一番上のお兄さんは国会議員でしたリーダーシップ抜群のとても面倒見のいいお兄さんだったのですが、2000年に亡くなってしまいました。しかし、その意向は今でも子供たちに受け継がれています。お兄さんは、生前、キンベに大きな家を持っていました。通称ビックハウス今、ビックハウスはお兄さんの3番目(?)の子供一家、レイモン、ペティー夫婦が守っています

コーヴェの村の人たちがキンベに来る際には、みんな、ここに泊まるので、レイモンとペティーはゴットファザーとゴットマザーのように家を守っています。そんな、レイモン夫婦が私はとても好きですレイモンと私は従兄弟ということですが、コーヴェの文化では、兄弟になります(このことは後ほど。。。)なので、レイモン夫婦は兄夫婦。私は甘えますあれが、食べたい、あれがしたい、などと、わがままを言いますそして、彼らも私のことをとても気にしてくれますペティーは義理の姉になるのですが、どちらかというと、友達のような感覚です

ビックハウスはダディーの家からは歩いて1時間ほどのところにあるのですが、彼らは、私が家にいると会いにきてくれますそして、私もビックハウスに行くのが大好きです。コーヴェの村の人にもいち早く会えるし、何よりも、レイモンとペティーにも会えるからです

Thanks to daddy and mummy, I have lots of relatives in PNG. One of the closest relatives is Vogae family (family of daddy's brother) in Kimbe. They live a house called "big house", which is taken care of by one of the daddy's brother's sons, Raymond and his wife, PettyRaymond is my brother in Kove culture (though cousin in Western culture). They are always concerned with me and help me if needed. I like to go to BIG HOUSE and to hang out with them as well as other people from KoveI am lucky to have such nice cousins

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Raymond, Petty and their kids

IMG_5999.jpg Petty (right)

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Petty and Kove people at BIG HOUSE


旅支度 (preparation for a trip)

私のコーヴェの村には、お店は一切ありません。そして、村までは、丸一日かかります。村に行く際には、生活必需品を必ず持って行かなくてはいけませんそのため、キンベにいる間に必需品を買いそろえます。

必ず持って行く物は、お米(20キロ:これは村の家族用です。)、マグロの缶詰(最低12個)、蚊帳、蚊よけスプレー(1週間=1つと計算)、トイレットペーパー(1日=1ロールと計算)です。中でも、トイレットペーパーは必需品村の人はトイレットペーパーは使わないので、なくなっても手にはいりません3ヶ月以上滞在する際には、とりあえず、60個ほど持って行って後に村の誰かがキンベに行くときに買ってきてもらいますさすがに100個以上持って行くのはねぇ。。。

その他もろもろと沢山買うので、家に持って帰るのが大変そのため、大抵、3−4人の人がボデイーガードも兼ねて付いてきてくれますそして、私はお嬢様扱いほとんど荷物を持ちません。だって、みんな持ってくれるんだもんありがたや。。。

Since there are no stores in Kove, I have to make sure to bring everything I need. The most important item is a toilet roll because nobody uses/has it, and I can't get itI estimate 1 roll per dayhundreds of toilet rollsI usually go for shopping with a couple of people, as I buy lots of stuff They don't let me carry heavy stuffThey are very nice and treat me as a princessThank you

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four ladies including me. People carry stuff on their head.

なぜコーヴェ語?(Why Kove?)

私が2001年から研究している言語は、コーヴェ語といいます。オーストロネシア語族に属し、西ニューブリテン州の北西部(キンベのさらに西)で話されています。

なぜ、コーヴェ語?とよく聞かれます今日は、コーヴェ語との出会いです大学生の頃、私はパプアニューギニアの共通語の1つトクピシン語に興味がありました。研究するにあたって、日本在住のパプアニューギニア人3人に出会いました(ニューギニア航空がそのうちの1人を紹介してくれたのです

さて、「パプアニューギニアの生活を見たい!」と言った私に3人は「自分の村に来たらいいよ」と快く言ってくれました一人は首都付近の地域、もう一人山の地域(パプア語話者)、そしてもう一人は海の地域(オーストロネシア語話者)でした。3択です村が見たかったので、首都付近は却下。山か海か。「あのー、私、蛇が大の大の大の苦手なんですが。。。」そこへ、海の地域出身の人が「ボクの村には蛇はいないよ」「なっ、何ですって!!蛇がいない」即決です。海の地域に行くことにしました。そう、そこが、コーヴェ語の地域、そして、その人こそ、私のダディーですそして、ダディーは私がパプアニューギニアに行くことを、キンベの家族に伝えてくれて、キンベの家族が村の人たちに伝えてくれましたそして、私は飛び立ちました今から、ちょうど、11年前の10月でしたなつかしい。。。

後日談:村には蛇はいませんが、内陸部に行けば、います。そして、キンベの町にもいます。しかし、馴れません

I am often asked why I chose Kove. I met three guys from PNG in Japan for my research when I was a collage student. (1) near Capital (2) highland (3) coast area. Well, the decision was on whether there were snakes or not because I never get along with snakesThe guy from the coast area said that there were no snakes in his village, so of course, I chose it. It was Kove. And it was was my daddy My first visit was October 2012. Yes, it was exactly 11 years ago.

p.s. At the end, it didn't matter whether there were snakes or not because there are thousands of in gardens and jungles as well as Kimbe I still don't get along with them

いくつの言葉?(How many languages are spoken?)

世界には、いくつの言語が話されているか知っていますか?そして、パプアニューギニアではいくつの言語が話されているか知っていますか?世界には約6900の言語が話されています(6000−7000語)そして、そのうちの800以上の言語が話されていると言われています(一説には850以上)パプアニューギニアは、話されている言語数が世界で一番多い国なんですこれらは、方言ではなく、個々の言語です隣の村に行けば、全く違う言葉が話されているんです言語が違うということは、生活習慣も文化も違います。それでも、みな、パプアニューギニア人というアイデンティティーを持ち、仲良く暮らしています

さて、この言語たちには、ながーい歴史があります今から、5万年前、最初の原住民が定着しました。彼らの話していた言語はパプア諸語(または、非オーストロネシア語)と呼ばれ、現在話されている、パプアニューギニアの大半の言葉は、このパプア諸語です。その後、今から3400年ほど前(紀元前1400年頃)、インドネシアよりカヌーに乗ってオーストロネシア諸語を話す人たちがやってきました。彼らの一部はパプアニューギニアに定住し、また一部は、その後、ソロモン諸島を通りミクロネシアへ、また、一部はフィジーを通り、ポリネシアへカヌーで航海しました。この先祖たち、実は、台湾から来ているんです台湾から、フィリピンへマレーシアへインドネシアへパプアニューギニア、そして、他のメラネシア、ミクロネシア、ポリネシアへ渡りましたすごい航海術ですよねそして、つまりは、台湾の原住民語、パプアニューギニアの一部の言語、ミクロネシアの言葉、ハワイ語を含むポリネシアの言葉は同系統ということになります。

さて、パプアニューギニアのパプア諸語を話す人たちは、主に、山の地域(ハイランド)に住んでいます。そして、オーストロネシア諸語を話す人たちは、沿岸地域に住んでいます。彼らは全く系統の違う人たちなんですでも、うまくやっていっています。そして、私が研究しているの言語は、オーストロネシア語族に属しますどんな言葉?それは、次回です

Do you know how many languages are spoken in the world? And how many in PNG? There are over 800 languages spoken in Papua New Guinea out of about 6900 languages in the world The languages in PNG have a LONG history. The first group settled down in PNG around 50,000 years agoTheir languages are called Papuan languages (or non-Austronesian languages), and the majority of the current languages spoken in PNG are Papuan languages. Much later, another group came to PNG from Taiwan through Philippines, Malaysia and Indonesia around 1,400 BC. Their languages are called Austronesian languages. Some of them settled down in PNG, while some went to other parts of Melanesia, Micronesia and Polynesiasuch an amazing voyage skill

Papuan and Austronesian languages are totally different, and they have different routes, but yet people get along with each other The language which I have been working on belongs to the Austronesian language family. How does it sound like? That will be next time

png1.png Papuan tribe

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Austronesian tribe

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Austronesian tribe and me










こぼれ話〜飛行機編2 (side story part 2)

みなさん、何かユニークな貨物と飛んだことありますか?私は、なんと、遺体の入った棺桶と200羽ほどのヒヨコと飛んだことあります

ポートモレスビーからホスキンス空港に着き、いつものように荷物が出てくるのを待っていました。前回書いたように、手作業で荷物は出されます貨物室が開き、荷物を待っていました。しかし、空港スタッフが貨物室に入ったっきり、荷物が出てくる気配がありません待つこと10分くらいして、ようやく出てきたのは棺桶ひぃー私、どなた様かの遺体と一緒に飛んでいたみたいですそして、棺桶に続いて出てきた物は、合計200羽にはなるであろう、ヒヨコの入った5つほどの段ボウル箱それにしても、ぴーちくぴーちくよく鳴いていました。そして、ようやく、私たちのスーツケースがでてきました

いやー、それにしても、ご遺体の方、さそがし飛行中はうるさかったことでしょう

Have you ever flew with a coffin and some chicks? I did! One day, I was waiting for my luggage at Hoskins airport, as always, but it was taking longer than usual. Finally, the first cargo was brought to us. It was a coffinwith the body . Then, about 200 chicks came out after itIt must have been noisy for Mr. Body

キンベの生活〜その2(Life in Kimbe part 2)

キンベに着いてから数日は、銀行や買い物など結構忙しい日が続きます。家から町の中心までは、歩いて30分くらい(普通に歩くと10分くらいですが、暑いので、私は、ゆっくーりと歩きます)外に行くときは、治安上必ず誰かと一緒です。パプアニューギニアでは、一人で歩いたことがありませんどんな距離でも、必ず、ボディーガードがいます。大抵は、お手伝いのミティーおばさんですが、買い物などするときは、がたいのいいおじさんやおにいちゃんたちが来てくれますそして、3時以降は基本的にでかけません夕方になると変な人が多いので。。。

町の中心に行くときは、まず、マミィーが働いている銀行へマミィーに会いに行きます。マミィーの同僚や銀行のセキュリティーのおじさんたちは、私のことを知っているので、私を見ると、マミィーを呼んでくれて、関係者の窓口でマミィーとお話します。そこで、夕ご飯のことやその他色々と言付かります。マミィーが忙しくなければ、お昼時間に一緒に近くの大衆食堂でお昼をしたり、スーパーで買い出しします。

それから、私は、スーパーや薬局で買い出しキンベは州都ですが、はっきりいってほとんどお店はありません物もありませんでも、最低限のものは手に入ります

実は、キンベでは、私、有名なんです(エヘ)そりゃ、10年以上も行ったり来たりで、特に最初の頃は、外国人がほとんどいない場所でしたから、すぐに有名になりました10歩歩けば、名前が呼ばれます文字通り、10歩歩けば、右から、また、10歩歩けば左から、前から、後ろから。。。と。その度に、私は立ち止まりおしゃべりミティーおばさんは、いつも飽きれて、「立ち話しないで、まっすぐ歩いて」と、私に言いますそりゃ、そうですよ。だって、ミティーおばさんは、家での仕事があり、忙しいんですからしかーし、私は、あっちでもこっちでも。そんな、私に問題が1つ。声をかけられても、誰なのか分からないことがありますそんなときは、知っているフリをして話します。。。(すみません、みなさん)。だって、本当に、沢山の人が声をかけてくれて、でも、今更、「あなた、誰でしたっけ?」って聞けないんだものそういうときは、たわいもない話しをします。なので、結構、知らないのに知っているフリをして話すことが得意になりましたキンベに戻った際に、みんなから、声をかけられて、喜んでもらえるのを見ると、つくづく、「私はしあわせものだ」と思います。

I get busy for the first few days after I arrive at Kimbe. Whenever I go to town, I usually go to see mummy at a bank where she works first, and then take care of a couple of things. Since I have been there many times since 2001, I am quite famous. Many people know me. Whenever I walk, I hear someone calling my name and I am glad to see them

兄弟 (my brother and sisters)

弟クインテンが子供たちの最近の写真を送ってくれました

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左上から、長女ステーシー、長男クインテン、左下から、次女セメンタ、三女ソニア

クインテンは、私のブログをマミィーに見せてくれてマミィーは大喜びだったそうです

どうやって、私とクインテンが連絡してるかって?それは、フェイスブックですケウ家は、キンベの中では裕福な家です(それは、ダディーとマミィーの力で築き上げたものです)家にはパソコンもあります。子供たちは携帯も持っています(携帯は今は皆、持っていますが。)。それらを使ってインターネットができるんですただ、問題は、インターネットはとってもとってもゆっくりです

Quinten shared the latest picture of my brother and sistersAre they cute, aren't they? Also, he showed mummy my blog Love you guys

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