黒魔術 (sorcery)

みなさん、昨日、一昨日くらいに報じられたパプアニューギニアでの黒魔術に関わる記事をご覧になられましたでしょか?

かなりショッキングな記事ですある男の子の死は黒魔術によるものとされ、その魔術をかけたとされる女性が無惨な殺され方をしましたあまりにも残酷なので、ここには、詳細は書きませんが。。。興味がある方は、こちら

それにしても、21世紀にもなって、黒魔術とはそんなんです土着の信仰というか考えがまだまだ根強い地域が多いです。特に、医療が乏しい地域では、体調不良や原因不明の死などは魔術のせいにされてしまうんです。このような考えは、山の地域(ハイランド)に多く、あまり、コーヴェを含めた海沿いの地域では見られませんが、でも、たまに話しは聞きますよ例えば、小さい息子さんが2006年に亡くなったお母さんの話しでは、その息子さんは、黒魔術にかけられ死んだ。医者が解剖した結果、胃がなくなっていたっと黒魔術で胃が取られていたらしいそれも、首都ポートモレスビーの医師がそう言ったらしいそっ、そんなばかな

いずれにしても、人のせいにして、リベンジで人を殺すのはよくないですね冷静な判断が必要です。

Have you read a news about a woman burst alive as a witch in PNG recently? What a fearful story?! Well...people in PNG, especially in mountain areas, still believe sorcery, especially if they find something unreasonable for them. I also heard a story from a Kove woman that her 10 years old son died because he got a sorcery. A doctor found out that his stomach was GONEreallyIt happened in 2006Well...at least we should not blame others 
accused witch burned alive


ボートの旅 (trip by boat)

さて、船着き場について、ボートに乗り換えます。個人ボートなので、もちろん荷物運びは自分たちが、ここでも、私はプリンセスみんなやってくれるんですそのため、私の役割は、荷物の監視まぁ、役に立っているのか立っていないのか、分かりませんが

さて、このボート、日本では通常公園の池で使われるサイズの小さいボートです。
(small boat; the one found in a pond)

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ボートならば、ラッキーたまに、カヌーというときもあります。
(or canoe...)
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荷物を積めて。。。
(get ready! though I usually watch people doing...)
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そして、出発
(and let's go!)
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コーヴェまでの道のりはというと、ながーい。ボートとマシンに問題なければ、4、5時間で着きますが、ほとんど95%以上問題ありそのため、5時間以上は普通。朝キンベを出発しても、通常は夜に着きますひどいときなんて、夜中の2時に着きました
(long way to go: a few hours, several hours, many hours....depending on the condition)

ボート航行中はというと、暑いのでこんな感じ。
(HOT)
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暇なので、時に眠ります。
(sleepy)
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起きてもまだボート上。

雨が降ればこんな感じ。ワイルドです
(If it rains...)
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途中、違う村に寄ったりもします。
(stop by at another village)
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いつの間にか日が暮れます。物悲しい感じ。
(sunset)
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そして、ついについに、私のコーヴェの村ですイエーーイ着く30分前からテンションはマックスです
(finally finally! Yay, it's my village!)

いざ、出発 (time to go!)

いよいよコーヴェの村に出発ですといっても、簡単に行けるものではないのですキンベから、コーヴェの村までは文字通り丸1日かかります。そして、定期便や公共交通手段はないのです村の人たちの何人かはボートを持っているので、基本的にみんな、そこに便乗します私は、ラッキーなことにダディーの親戚の何人かがボートを持っているので、彼らが迎えにきてくれるのを待ちます。ケウ家の方針で、安全の理由上ダディーの親戚以外のボートには乗れないんです

時に数日、時に1週間、時に2週間以上待ちます全く予定が読めません。そして、彼らは突如キンベに現れ、突如、「明日村に帰るから」と私に告げますそのため、いつでも行ける用意をしてひたすら待ちます

さて、どうやって行くかと。キンベからコーヴェまで道は通っていませんまず、バスであるトラックに乗りタラセア半島に行き、ボートに乗り換えます。

出発の日いつも、寝坊助の私も6時半頃に起きます。だって、置いて行かれたら困るからボディーガード兼兄弟またはお手伝いさんに荷物を運んでもらうのをお願いし、7−8時の間くらいに(超適当です)キンベの中心部へ行き、バスに乗るたまり場に行きます(あくまでもたまり場)基本的に女性は、そこで待ち、男性陣はバスであるトラックを探しに行きます。バスと行っても時間が決まって運行しているのではなく、ドライバーの気分次第なので、日により本数も違います。それから、ドライバーと交渉もしないといけませんまぁ、うまくいけば、3時間くらいで見つかります。うまくいかないと、6時間いや、その日は見つからず次の日になることもあります

さぁ、このバス、いわゆるトラックみんな荷台に乗ります。もちろん私も雨が降らない限り、荷台に乗るのは好きなんですが、優しいドライバーさんだと、私だけ、助手席に座らせてくれます

そして、全く舗装されていない砂利道、揺られること2時間ほどで船に乗る場所に着きます

荷物を乗せて。。。
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こんな感じです。いつも、人と荷物で一杯です
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船着き場に到着
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It is not easy to go to Kove. Neither scheduled transportation nor public transportation Just wait for uncles/anties to come to Kimbe to pick me up. It may take a few days, a week, two weeks etc...and my departure suddenly happens. unpredictable

First, we get on a "bus" to cross Talasea peninsula. However, this is also an unscheduled bus, so uncles have to find a driver. It may take a couple of hours, several hours...or no luck on that day. About two hours later, we'll get a "port" where we change to a boat

つづく。。。(to be continued...)

こぼれ話〜飛行機編2 (side story part 2)

みなさん、何かユニークな貨物と飛んだことありますか?私は、なんと、遺体の入った棺桶と200羽ほどのヒヨコと飛んだことあります

ポートモレスビーからホスキンス空港に着き、いつものように荷物が出てくるのを待っていました。前回書いたように、手作業で荷物は出されます貨物室が開き、荷物を待っていました。しかし、空港スタッフが貨物室に入ったっきり、荷物が出てくる気配がありません待つこと10分くらいして、ようやく出てきたのは棺桶ひぃー私、どなた様かの遺体と一緒に飛んでいたみたいですそして、棺桶に続いて出てきた物は、合計200羽にはなるであろう、ヒヨコの入った5つほどの段ボウル箱それにしても、ぴーちくぴーちくよく鳴いていました。そして、ようやく、私たちのスーツケースがでてきました

いやー、それにしても、ご遺体の方、さそがし飛行中はうるさかったことでしょう

Have you ever flew with a coffin and some chicks? I did! One day, I was waiting for my luggage at Hoskins airport, as always, but it was taking longer than usual. Finally, the first cargo was brought to us. It was a coffinwith the body . Then, about 200 chicks came out after itIt must have been noisy for Mr. Body

西ニューブリテン州 (West New Britain)

1時間20分のフライトの後、ニューブリテン島西ニューブリテン州に到着します。西ニューブリテン州の空港はホスキンスというところにあります。ホスキンス空港は、第2次世界大戦で日本軍が襲撃に来た際に、日本軍によって作られた空港らしいです

空港の建物はこんな感じ。殺風景でしょ。(google earthより)
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タラップを降りて、荷物を受け取る台に歩いて行きます。もちろん、荷物は貨物室より手で出されてきます。ターンテーブルもありません。機械に頼ってはいかん!

荷物を待っている際に家族と感動の再会。。。となるはずですが、たいてい私の家族は遅れてきますいやいや、文句を言ってはいけないみんな、仕事や学校で忙しいのに、迎えにきてくれるのだ感謝感謝

家族はバスを所有しているので、そのバスで迎えにきてくれます。家族は西ニューブリテン州の州都キンベという町に住んでいます。町までは、ホスキンスから45分くらいでしょうか。その間、沢山のOil Palm trees (oil palm=ギネアアブラヤシ)が植えられている道を通って行きます。どこまでもどこまでもoil palmそうです、西ニューブリテン島は別名「Oil Palm Province」と呼ばれて、oil palmのプランテーションで一杯です。
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ちなみにここはホスキンスからキンベへの道ではありません。

余談ですが、ホスキンスーキンベ間の公共交通手段はありません。タクシーというものは西ニューブリテン島には存在しません。個人で行かれる場合は、必ず、事前に車の手配をしてください。

さて、車に揺られること45分でキンベにある家に到着です
キンベは町です。私は、ここから後日山奥に消えて行くのであります。。。

After 1.20 hours flight, I get to Hoskins airport, which is the airport of West New Britain province. My family always comes to pick me up with their car/busThey live in Kimbe town, which is the capital of West New Britain province. I can't wait to catch up with them xoxo

map_of_papua-new-guinea.jpg
(Lonely Planet より)

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